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塩壷西遺跡
しおつぼにしいせき
弥生時代後期に明石海峡を見下ろす山上に営まれた集落跡です。弥生時代のものとしては全国最大級の鉄製の鏃(やじり)や、狼煙(のろし)を上げた跡などが発見されました。瀬戸内海から畿内に向かう海上航路の要衝である明石海峡を見張った場所ではないかと考えられています。
指定等の状況
未指定
住所
見学不可
TEL
0799-64-2520
お問い合わせ
淡路市教育委員会社会教育課
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