野島の浦に位置する古墳時代から奈良時代にかけての製塩遺跡です。熱効率の良い石敷炉(いしじきろ)が発見されており、大量生産した塩は王権にも供されたと考えられます。日本書紀に登場する「野嶋の海人(あま)」の活動拠点とされ、現在は海人が生業とした土器製塩の様子をモニュメントで見ることができます。