モデルコース

― COURSE ❷ ―淡路島中部の『自然』と「歴史」を楽しむ

瀬戸内の海上交通の重要な場所であった紀淡海峡に位置する『成ヶ島』、現在は国立公園に指定され、豊かな自然を感じられます。洲本市立淡路文化史料館では、淡路島では、唯一の『コヤダニ古墳出土の三角縁神獣鏡』を見学し、大きな赤い鳥居が特徴的な『おのころ島神社』を巡るコースです。

1由良と成ヶ島

日本遺産

成ヶ島が位置する由良は、天然の良港として知られ、紀淡海峡の交易拠点として、海人が活躍していたことがうかがえる地域です。『古事記』・『日本書紀』の中に書かれてある、天日槍の「出石の刀子」ゆかりの生石神社もあります。成ヶ島は、海岸線が入り組んで変化に富み、3kmも続く砂州があります。南北に長く流麗なことから「淡路橋立」と呼ばれています。豊かな自然は国立公園に指定されています。

兵庫県洲本市由良町由良(成ヶ島に行かれる際は渡船をご利用ください)

成ヶ島[Google map]

0799-22-3321(洲本市商工観光課)

0799-27-0691(成ヶ島渡船事務支所)

https://www.city.sumoto.lg.jp/soshiki/19/10513.html

車で10分

2コヤダニ古墳出土の三角縁神獣鏡

日本遺産

大正時代の丘陵先端部を開墾中に発見された三角縁神獣鏡です。鏡の外縁の断面部分が三角形になっており、背面の内の模様に「神様と獣」が刻まれています。古墳時代の鏡は、持っていることで権威の象徴のシンボルになるひとつだったと考えられています。このことから、この古墳には三角縁神獣鏡を受け取ることができる、王権とつながりが深いかなりの有力者が埋葬されていたことが考えられます。

兵庫県洲本市山手1-1-27

洲本市立淡路文化史料館(コヤダニ古墳出土の三角縁神獣鏡)
[Google map]

0799-24-3331(洲本市立淡路文化史料館)

車で30分

3おのころ島神社

日本遺産

「国生み神話」に登場する「おのころ島」伝承地の1つとされています。
古代の御原入江の中にあって、イザナギノミコト・イザナミノミコトの国生みの聖地と伝えられる丘にあり、古くからおのころ島と親しまれ、崇敬されてきました。また、古書には誉田大王(応神天皇)・淳仁(帝)天皇の参幸されたことが伝えられています。

南あわじ市榎列下幡415

おのころ島神社[Google map]

0799-80-5001(おのころ島神社)

https://www.freedom.ne.jp/onokoro/

ページトップへスクロール